まだ逆子・・・

昨日は、赤ちゃんの向きの確認に行ってきました。顔見知りの助産師さんが「蹴られる場所とか、変わりました?」と優しく聞いてくれたのですが、「この1週間はあまり回ったような感じはなかったです」とお答えし、触診で「・・・逆子っぽいですね」・・・エコーでも、まだ骨盤位なのを確認しました。
その後、職場の机の片付けをしに行った際、産科の主治医の先生に会いました。「今日は骨盤位の確認で・・・」などと話していて、「率直に言って単殿位の経産婦のお産様式ってどっちがオススメなんでしょうねぇ」という話題になりました。
前回の子供が40週、3000gちょっとだったということもあり、多少難産でも赤ちゃんも耐えられる可能性が高いし、経膣分娩をトライする価値はあるだろうねぇ、というのは建前で・・・「ただ、あなたのようにNICUの勤務経験もあるような人だと、骨盤位経膣分娩がどんなのかわかるでしょう?必ず心音は下がるからね。自分が手を出せるわけじゃないのに、わが子がそういう状況になったらストレスじゃないかなぁ?」というのが、正直な意見だそうです。
また、「ほとんどの骨盤位は自然に直るものだから、骨盤位のままだ、ということ自体が何かの異常の一種ではないか、と考える人たちもいて、骨盤位だったらなるべく安全に出す、という流れもある」ということで、この会話からわかってよかったことは、主治医の先生は、「帝王切開で出すほうが児が安全だ」と考えている、という点です。
私は、帝王切開のお産だって児の合併症がまったくないわけではないのだから、それが頑張って経膣した場合より軽いもの、頻度の低いものなのかどうか、というところが一番知りたかったのです。帝王切開というと、母の手術なので、母側の合併症やリスクについてはよく知られていますが、帝王切開で出された赤ちゃんのリスクについてはあまり知られていません。経験上、知っているのは、全身麻酔になってしまったら赤ちゃんにも薬の影響が出て眠って出てくることがある、ということや、陣痛を経たお産ではないので、出てすぐの順応(呼吸など)がややトロい、ということくらいです。こういうものは一時的で後遺症は残らないので、耐えられます。あとは、陣痛がついてしまってからだと緊急帝王切開になるので、赤ちゃんが下がってからの帝王切開だと、やはり出すのに時間がかかったりして大変で、それなりに仮死の率は高いかなと思います。経膣よりは簡単に出るのではないかと思いますが。
来週は、本来の健診のタイミングで、主治医の先生の予約を入れてありますので、そこで骨盤位だったら、ある程度帝王切開の覚悟をしようと思います。にほんブログ村 マタニティーブログ 二人目出産へ

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