葛根湯

上の子の時に、「母乳の出が良くなるように」と産科で葛根湯を処方され、驚いたことを覚えています。
漢方薬なので、特に「薬を飲むから」という不安はありませんでしたが、葛根湯が効くとは意外でした。
子供の頃、落語の小噺で、「葛根湯」というのがあって、葛根湯は何にでも効く良い薬である、と何でも「それなら葛根湯を飲みなさい」と言う医者が出てくるものがありました。最後は、死人にも「葛根湯を・・・」というのがオチだったように思います。
大人になってみて、葛根湯といえばカゼの時に飲む漢方薬だ、と認識を改めましたが、漢方薬にしては即効性があるように思われます。服用すると身体がポカポカ温まってくるので、私のように、悪寒がしているとつらくて熱が上がりきってしまえば却って楽、という人には合うと思います。また、東洋医学に詳しい友達から聞いたのですが、身体が温まる=血行が良くなる、という作用で、緊張性頭痛にも効く、というので、やはり私は愛用していました。頭痛はかなりつらいので、普通の鎮痛剤を飲むほうがいいのですが、何となく重苦しい、とか、寒いから嫌な感じだな、と思ったときなどに使うのです。
今回も、出産してだんだんおっぱいの張りが強くなってきた時に、「じゃあそろそろ葛根湯を出しましょう」と言われ、ちょうど飲んだ後30分くらいして張りがますます強くなったので、「張りが強くなる薬なのかな?それとも、ちょうどこういうタイミングで飲むのがいいってことは開通を良くする薬なのかな?」と思い、退院してから調べました。上の子のときは、どう効いているのかよくわからなかったので、あまり気にしませんでしたが・・・。
「乳管の開通を良くする作用がある」だそうです。にほんブログ村 マタニティーブログ 二人目出産へ

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