出産報告④母児同室編

2時間のカンガルーケアをたっぷり楽しみ、プラス私は出血量が500mlを微妙に超えたので、点滴を1本追加して更に1時間、分娩室にいました。その後、赤ちゃんと一緒に病室へ戻ります。
上の子のときは歩いて病室に戻ったし、今回のほうが出血量も少なく、お産じたいもいきむ回数などが少ないので足も疲れていないので、当然歩くものと思ったのですが、「途中で気分が悪くなる人が続出したので、最近は車椅子なんです」と言われました。ただ、少し裂けた創があるので座るのがどうしても怖くて、歩かせてもらいました。その時いたのがたまたま師長さんで、「本当はダメなんですけどね、病室近いから、更に近道していきましょう」と、患者さんは通らないような部屋を通り抜けさせてもらい、病室に戻りました。その後、トイレに行ってみたり、授乳の説明などを受け、赤ちゃんと2人の生活がスタートです。師長さんには、「確かにお産の直後とは思えないくらい身軽ですね。子宮収縮もいいからだいぶおなかが引っ込んでるし」と言われました。体重増加を6kgに抑えておくことができてよかったと思いました。ただ、陣痛がつきにくかったのは、2ヶ月にわたる寝たきり生活のせいだったかな、と思っています。仕方ないですけどね。
乳首の手入れをしていたので何本か開通はしているものの、まだ初乳ですから、赤ちゃんのおなかをいっぱいにするほどは出ません。それでもよく吸ってくれる赤ちゃんで、割と夜に寝て昼に起きている子だったので、比較的快適に母児同室することができました。経産婦なので後陣痛もそれなりにひどく、そういう時には預かってもらえるのですが、痛いのに起きていなくてはならない、という場面がなかったので、シャワーや指導の間以外には赤ちゃんを預けることはありませんでした。
2日目、3日目あたりからおっぱいの張る感じがどんどん強くなってきて、赤ちゃんもゴクゴク音をたてて飲むようになってきて、とても嬉しかったです。
前回のお産の時にはどうしても「添い寝授乳」ができず、起き上がって授乳したため、産後にひどくむくみました。今回は妊娠中のむくみもなかったので、このまま経過してほしいなぁ、と思っていました。
前回と今回で違うのは、やはり2人目なので私も図太くなっていることと、睡眠パターンが妊娠中から「短時間熟睡型」に切り替わっていたことです。眠れないまでも、横になれたらいいな、くらいのつもりで添い寝授乳をトライしてみました。私はあまり胸が大きくないので、添い寝授乳にはやや不向きなのですが、眠れなくてもいいので、赤ちゃんがグズグズしているときにちょっと横になっていたい、というようなときに試しました。うまくセッティングできず助産師さんに手伝ってもらうことも多かったですので、家でもできるかどうかは微妙ですが、なかなか快適でした。
しかも、私もよく一緒になって眠りました。私はもともと物音などには敏感で、上の子の時には、赤ちゃんがちょっとモゾモゾしただけでも気になって眠れないので、添い寝はどちらかといえばしたくなかったのですが、今回は、逆にくっついているから様子がよくわかっていい、くらいに思いました。おっぱいを出したまま眠ってしまい、朝方に寒くて気づいたこともあったくらいですし、あまつさえ、赤ちゃんをつぶしそうになってハッと目覚める、ということもありました。つぶす前に気づいたからパンダよりはマシなのでしょうが、この私がそこまで・・・とちょっとショックでした。
余談ですが、パンダというのはよく赤ちゃんをつぶして死なせてしまうらしく、しかも一度に1頭ずつしか育てないので双子だと片方しか育たないといわれており、私の中では「子育てのヘタな動物」の代名詞です。にほんブログ村 マタニティーブログ 二人目出産へ

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