兄妹

入院中、上の息子は2回、赤ちゃんに会いに来ました。病棟は、感染予防の観点から、赤ちゃんの父親以外は入ることができず、エレベーターホールに面している新生児室に赤ちゃんを連れて行ってガラス越しの面会となります。
1回目は産まれた翌日で、息子は、「これが僕の赤ちゃん?かわいい~」と釘付けです。私にもっと甘えてくるかと思ったのですが、ちょっとギュッと抱きついたのと、「ママ、かわいい赤ちゃんが産まれてよかったね」と私の頭をなでてくれました。
自宅に帰ってから、「あんなかわいい子がウチに来るなんて嬉しい~」とメロメロだったようです。
2回目は、4日目で退院の前日です。夫の両親が東京から赤ちゃんに会いにきたので、一緒に来ました。目が遭った、手がちっちゃい、などと祖父母に向かって得意げに解説していました。
退院の日は、いよいよ赤ちゃんにさわれる、というので大喜びで、病棟の出口のところで早速頭をなでたり手を握ったり、「お兄ちゃん、かわいいね」と見送りの助産師さんたちの笑いを誘っていました。
だっこはパパかママが「いいよ」と言ったときに一緒に、というお約束にしていましたが、自宅でだっこさせてみると、結構上手でほっとしました。息子が座った状態でお膝に乗せてあげるような感じです。
妹がかわいい、という気持ちと、やはり赤ちゃんが泣いたりして自分が後回しにされることがある、という気持ちがあるようで、お休みだったのでパパが相手をしてくれていたのですが、「赤ちゃんが寝ているときくらいママが僕と遊んで」と言ったりする場面もありました。
でも、「夜中に赤ちゃんが泣くと僕も目が覚めたりするけど、赤ちゃんだから仕方ないんだよね」と理解してくれたり、息子のお昼寝の時間に赤ちゃんがグズグズになってしまい、寝るのが遅れてしまったときも、トントンしてくれたり、ガラガラを振ってあやしたりしてくれていました。
赤ちゃんが寝ているのに頻繁に様子を見に行っては「握手しちゃった」とか、頭をなでなでして「かわいくてなでるのやめられなーい」と言ったりしているので、今日は幼稚園に行けるのだろうかと心配しましたが、みんなに赤ちゃんのことを話したい、と言って喜んで出かけていきました。
また、不思議なことですが、息子は妹と心が通じ合っているらしく、赤ちゃんがグズグズになっている時に、「おなかの中にいたときは赤ちゃんの言ってることわかったんだけど、今も大丈夫かなぁ」と言って、「赤ちゃんの頭のところに耳をあてると何か聞こえるかも」と、何か聞いている様子でした。「おっぱいかと思ったけどまだもらえないからちょっと嫌だったんだって」「ミルクでもいいけど、おっぱいのほうが好きだって」などと実況中継?してくれました。真偽のほどは定かでありませんが、逆子を直した時のこともあり、赤ちゃんの言うことを聞くのに「口」ではなく「頭」のところに耳をあてるあたりなどが何となく本当らしく、子供の時は本当にこんな能力を持っているのかも、などと思いました。にほんブログ村 マタニティーブログ 二人目出産へ

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