モラハラ夫だった!

4月6日に、第1回の離婚調停に行ってきました。
そこでの一番の収穫は、「離婚に関しては双方合意」という認識を得られたことです。
私は、離婚を考えた際に、まず弁護士さんのところに相談に行きました。高校の同級生だったからというのもありますが、たいていどこの法律事務所も、1回目は無料で相談ができます。というのは、いったん依頼したら途中で弁護士を替えるというのは現実的ではないからです。何箇所か無料相談を「ハシゴ」して最も自分に合うと思ったところに依頼する、というやり方は決して失礼ではないようです。
弁護士さんに相談して驚いたのは・・・「旦那さんも離婚に合意してるならいいけど、もし先方は別れたくない、と頑張った場合、離婚できるかどうかわからないよ」と言われたことです。
日本で一番多い「協議離婚」は、当事者さえ合意していれば離婚の原因は何でも構いません。ただ、離婚届をもらってみるとわかるのですが、子供がいる場合、親権者がどちらかを記入しなければならないので、親権についてもめると協議離婚は成立しにくくなります。ただ、私の場合は、定職についていて収入もそれなりですし、上の子が1歳半くらいの頃から私の実家に同居して協力しながら子供を育ててきました。さらに、下の子は別居を始めたときには生後3ヶ月にもなっていなかったので、まず私が親権を取れないってことはないでしょうと言われました。
問題は離婚の理由で・・・「これはいわゆる『性格の不一致』なので、相手がどうしても離婚したくないと主張した場合、それを押してまで、例えば裁判までいっちゃったら、離婚しないという判決になってしまうかもしれない」と言われたのです。暴力をふるうとか不貞があったとかに比べると、離婚の理由としては弱いというのです。「私がもし旦那さんから依頼を受けて、妻が離婚したいと言ってるけど自分はどうしても別れたくない、と言われたら、『じゃあ離婚理由がない、と言って争いましょう』って言っちゃうと思うよ」と・・・予想外のところでつまづいてしまいましたが、夫はそんなに「離婚したくない」とは頑張らないんじゃなかろうか、と楽観してもいました。
協議離婚でダメなら調停、それでも合意できなかったら裁判(調停と裁判の間に「審判」がありますが、一定期間内に不服を申し立てると裁判にいっちゃうので、審判で離婚が決定することはほとんどないそうです)になります。
その後、色々勉強して、「性格の不一致だからダメ」というわけではなく、裁判になった場合には「いかに夫婦関係が破綻しているか」で判断するので、程度のひどい性格の不一致である、ということを主張すればなんとかなるんじゃないだろうかと願うようになりました。
ともあれ、夫は離婚を前提として別居することには同意し、私は友人の弁護士さんに正式に「代理人」を依頼しました。
別居を始めたときにはまだわからなかったのですが、私がランキングに参加している「にほんブログ村」の「シングルマザー育児」を覗いてみているうちに、私の夫は「モラ夫」であったことが判明しました。
第三者からみれば「よくあること」「ちょっと頑固な旦那さんなだけじゃない」「どうしてもっと我慢できないの」と言われるような離婚理由、とくに弁護士さんからも「離婚理由が弱い」と言われたことはショックでした。でも、絶対に違う、あの人はどこかがおかしいんだ、と思い、私なりに夫を「モラルのない人間」とまとめていました。なので、ランキング上位の方のブログで「モラハラ」という言葉を目にしたとき、鳥肌がたちました。
そこから私の「離婚理由を確立しておく」という目標がはっきりしたのです。にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
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