モラ夫は馬脚を現す

・・・なかなかブログを更新できないでいました。今、大きな動きの最中で、あまり色々なことを書いて手の内を明かしたくないからです。
なので、具体的なことはまだ書けませんが、「モラハラ」でこのブログにたどりついた被害者の皆さんに、同じ苦しみからまだ抜け出せていない仲間として、お伝えしたいことがあります。
モラハラは、明らかに人権侵害です。私は離婚が成立してまだ1年にもなりませんが、数ヶ月前と比較すると、モラハラ関係のサイトも多いし、公のところ(区役所)に置いてあるDVのパンフレットなどにも、「はっきりした身体の暴力だけでなく、精神的な苦痛も暴力の可能性があります」などと明記されるようになりました。また、知人に体験を話すようになり、結婚していなくても、離婚とは無縁の人も、「モラハラ」の話をして「あ、なんか聞いたことある」と言ってくれる人が増えてきました。また、「女性の人権」に関する相談窓口を検索すると、「モラルハラスメントにお悩みの方」などと書かれるようになっています。遠からず、「モラハラに遭って」と言うと誰もが「それは大変でしたね」とわかってくれる日がくると信じています。
モラ夫は自分の暴力に自覚がありません。なので、謝ることもなければ治ることも決してありません。モラ夫は人格障害かつコミュニケーション障害です。それが私たちの苦しみを長引かせる原因になっており、非常に腹立たしいことでもあります。私が読んだ本の中に被害者のアンケート結果が載っており、「離婚後どうなったか」という問いに「モラハラが続いている」と答えた方が最も多かったと記憶しています。特にお子さんがいる場合にその傾向が強いかと思います。「子供の父親だから」とすっかり縁を切れないことが多いからです。
私がモラルハラスメントを知るきっかけとなったサイト「モラルハラスメント被害者同盟」に、モラ夫は別れを切り出すと泣いてすがったりして必死に被害者を引きとめようとする、と書かれています。しかし、そんなとき、モラ夫に同情してはいけませんと書かれています。「彼らは人間ではないのです」・・・非常に胸のすく表現ですが、そう思うしかない、という悲痛さの込められた表現です。しかも、ヘタに言うと誤解を招きかねないため、使用には慎重を期するところです。私は、「モラ夫は人間としてのルールを学んでいない」と言うことにしています。モラ夫に対して、「自分への仕打ちは許せないけど子供の父親だから」と迷っている方へ・・・モラ夫には普通の人間の父親としての役割を果たすことはできません。子供への執着を示しているとしたら、それは愛情ではなく、何かの得になるからです。大切なわが子をその道具にされないため、迷わず縁を切るべきです。これは私の勝手な意見ですが、離婚してからもモラハラを受けている者としての実感です。
さて、モラ夫には離婚してまで嫌な思いをさせられ、はらわたの煮えくり返るような思いをしていますが、長く付き合ううちにわかったこともあります。モラ夫は自分のしていることが悪いとは微塵も思っていないため、堂々としています。再犯の確率も非常に高いです。なので、いつか必ずシッポを出します。まだモラ夫と同居しているが抜け出したいと考えている方は、ぜひ会話を録音しましょう。なにも盗聴器といった大掛かりなものでなくていいのです。最近は、講演会の様子などを録音してあとで文字に起こす、といった目的のため小型のICレコーダーが簡単に手に入ります。何も後ろめたい思いなどせずに買えばいいのです。私は別居してからモラハラのことを知ったので、幸か不幸か使う機会はありませんでしたが。また、直接の会話ではうまくやり込められてしまうことが多い、という場合は、ぜひ手紙を書いたりして、先方からも手紙で返事をもらい、証拠を残すようにしましょう。
そして、離婚後もモラハラを受けている方は、会話を録音するような機会があればもちろんですが、メールや手紙等の証拠を残しておきましょう。私の場合、結婚している間には会話が中心のため証拠がなく、調停などで悔しい思いをしましたが、離婚してから口をきかなくなったため、すべて文字情報で残っていて、立派なハラスメントの記録になっています。モラ夫は自分のしていることが悪いという自覚がないので、実に堂々と変な論理を構築してきていることがよくわかります。
あと、その時の気持ちを書いた日記のようなものも証拠になるそうです。日記の日付なんて捏造できるんじゃないかと思いましたが、私の場合には、信頼できる友達に手紙やメールを送って記録を残すことにしています。そうすると日時に偽りがない証拠ができますので。
・・・友達は大切にしましょう。私は、モラ夫との離婚を経験し、「たぶんあの人もモラ夫(モラ子)」と思った人が何人かいますが、共通点があります。それは、「子分」はいても友達がいない、ということです。
そして、自分のトラウマを乗り越えるため、カウンセラーを見つけ、良い弁護士と出会えれば申し分ありません。
もちろんそのためにはある程度の経済力が必要です。特に子供がいるのであれば、自活の道を探すことを怠ってはならないと思います。・・・私も気合を入れて頑張らねば!まだまだ闘いの途中です。
参考になります!モラルハラスメント被害者同盟のサイト
http://www.geocities.jp/moraharadoumei/
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