モラ夫妻の奇行

やっと同じ職場から出て行ってくれたモラ夫ですが、週に1回非常勤として現われ、しかも懇親会などにも誘われたりして、相変わらず私は職場で息を潜めていなくてはなりません。
私もそろそろ戦うか、と重い腰をあげました。
モラ夫が辞めた経緯は明らかにされていませんが、公の発表が「都合により退職」の一言です。これは、見る人が見れば相当奇妙なことです。他の医師が退職する場合には、いかにして一生懸命ひきとめたか、それにも関わらず本人のこのような意向があってどうしてもこの病院ではダメなのだ、というような事情を「そこまで書かなくても」というほど詳しく全体に報告されているのです。「都合により」で片付けられ、引き止めた形跡がないのは、はっきりいって不祥事で辞める人くらいです。
モラ夫と私の件はどうしても「個人的な内容」であるため、全体には一切現れませんが、それでも知っている人は知っています。私の上司、父の友人である理事の弁護士さん、事務の偉い人、あたりはほぼ全ての事情を知っています。おそらく院長と、モラ夫の上司にも話はいっていると思います。モラ夫の上司は今まで一貫してモラ夫を擁護してきましたが、退職の際にそれがなかったのは、事務の偉い人が「そっちにも話は通しておいたほうがよさそうですね」と言っていて、たぶん伝わったからではないでしょうか。
なので、「なぜ病院としてそんな品性に欠ける医者と関係を続けようとするのか」というあたりを確認しておきたかったのです。そりゃ、医者が一人でも多いほうがいいには決まってますが、もしかして民事訴訟の被告になったりするかもしれない人ですよ??
と、さる筋の人と面談を行う算段をしました。
まず、「もう気にしないほうがいいよ」と言われました。たぶん、個人情報だからあまり私に詳しいことは言えないのだと思いますが・・・モラ夫はもう、職場の仲間とはみなされていないようです。
私の弁護士さんも言ってましたが、モラ妻(モラ夫の後妻)が改姓してモラ夫の再婚が明らかになったのが結構まずかったようです。弁護士さんは「どうせ数ヶ月で辞めるなら通称使用でもすればいいのに、何考えてるんでしょうね」と言ってました。何考えてるも何も、普通の人は、前妻ともそれなりに顔見知りなのに、離婚が成立するかしないかもあやしくらいの時期の男と交際始めませんから。モラ妻はモラ夫と同類なのだと思います。
それで、モラ妻は職場の会議を「急用ができて」みたいな感じでドタキャンしたことがあったそうですが、どうやら新婚旅行に行ったようです。たぶん改姓の届けをするより前なんでしょう。空港にいるところをたまたま管理職の人が目撃し、「あの二人って付き合ってるんだっけ」のような話になり、会議をすっぽかしたことも明らかになり、彼らの評判は地に落ちた、ということのようです。それで、管理職の人たちだけの極秘の会議みたいなのでも話題になり、「不倫だったのではないか」という話まで出たそうです。・・・そうですよね、私でもそう思ったくらいですから。なので、「突然妻から追い出されたかわいそうな男」だったモラ夫が一転して「妻から別れを切り出されて、本当は渡りに船なのにゴネて手切れ金まで騙し取った極悪人」になった、ということでしょうか。
そういう事情をなんとなく察するような話があり、私としてももう「恐れるに足りない」相手だな、と思うことができました。
それから、職場の環境改善とか、ハラスメント対策の整備、といった話もすることができて、上のほうでもスクールカウンセラーのような、職場の非常勤カウンセラーをおくことなど、検討中だということでした。
とりあえずモラ夫が助勤で来た日は、私の出入りしない場所で食事をしてもらうことになったらしく、姿を見かけることはなくなりました。それから、懇親会でも、他の医師の手前、誘わないわけにはいかないが、私にこっそり「来ないから大丈夫」のような情報をもらえることになりました。
・・・つくづく、怒りに任せて感情的な行動をとったりしなくて良かったと思います。あと、こちらが後ろ指さされるような変な根回しとかもしなくて良かったです。結局、周囲の人たちの良識を信じて良かった、ということです。そして、モラ夫妻は、周囲の人をあまりにバカにしていて足元をすくわれた、ということだと思います。堂々と改姓するくらいなら結婚休暇とればいいのに。にほんブログ村 家族ブログ DV・モラハラへ
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