調停第1回

元・夫(モラ夫)からの、面接交渉に関する調停申立があり、第4回まで終了しています。
第1回は、事実確認というような意味合いなので、もとより大きな進展は期待していません。ただ・・・モラ夫が再婚し、それを巡って、子供とモラ夫との間にトラブルが生じたわけですから、私のほうから「状況が変わったので面接交渉(今は面会交流という呼び名になったそうですが)に関する条件を見直したい」という申立をする、という選択肢もあったわけです。それに関しては弁護士さんと相談しました。
結論としては、「こちらから申立をしても、回数くらいは変更できるかもしれないが、結局『子の福祉に慎重に配慮しながら協議するように』といった、今までと大差ない(というか全く同様の)取り決めしかできないだろう」ということで、協議ができるようなマトモな相手であればこんなことにならないのだし・・・と再確認したくらいでした。
しかし一方で、子供に会えない状態が続いたモラ夫がキレて申立をしてくる、ということは十分に予想されました。
弁護士さんと、「たとえどのような申立をされても、こちらは法的に問題のある行動は取っていない」ことをまず確認しました。くどいようですが、モラ夫と子供とのトラブルですので。
さて、こちらからの申立にはメリットがない、と判断したわけですが、モラ夫が申立をしてきた場合はどうでしょう。
そもそも、小学校1年生の子供に「お父さん、今度結婚するから」とか、「相手の人と会ってほしい。仲良くしてね」という、私の周囲の人(病院の上司、学校の先生、もちろん弁護士さんも)がことごく「えっ!?」と驚くような発言をしたモラ夫です。しかも、そのことに対して子供が「お父さんには会いたくない」と言ったのを、私の陰謀であるかのように非難し、「離婚時の調停での取り決めを遵守しない」というような、こちらが犯罪者ででもあるかのような素晴らしい申立文を作成するモラ夫です。公の場で彼の論法が披露されるとすると、結構見ものです。
先方が申立をしてきた場合には、それを逆手にとって、「父親の態度にこそ問題がある。状況が変わったのだから面接の条件を変更しましょう」と提案し、さらには「そもそもマトモな話し合いが成り立たなかった原因は、やりとりの途中でモラ夫からのセクハラメールを受け取り、こちらが精神的にまいってしまったからであり、そのことに対する謝罪を要求する」といったことも言ってしまおう、という作戦でした。
案の定、調停委員、調査官(児童心理に詳しい方、という紹介でした)とも「なんだかお父さんの言い分は無茶ですね」という感想でした。しかも、子供と会えなくなったのは自分の発言が原因なのに、すべて「母親の説明が悪いから」「子供がちょっと会いたくないと言ったのに乗って一生会わせないつもりだ」という、責任転嫁と妄想に満ちた言い分に対しては、ここだけの話、調査官は「なにをバカな」と言いましたよ。
ただ、裁判所というところは、「どんなにダメな父親でも(これも調査官の表現です)、父親は父親だから、会える条件を模索するべき」というのが基本姿勢です。それは別に私も異存はなく、モラ夫が自分の非を認めて態度を改善してくれれば子供と会えるように協力する、と言いました。まぁ、モラ夫が反省する日がくるかは甚だ疑問ですが。
それで、「なんとか会える条件を・・・」という方向に話をもっていかれそうだったので、私の弁護士さんが、「そんなことをするのであれば調停なんかしなくても話しあえるはず。ここまで話がこじれてしまったのは、先方から当方への無神経な侮辱があって、話し合いをするための人としての信頼関係が壊れてしまったからだ」ということを主張しました。
ここに至って、たぶん調査官は「モラハラだな」ということに気づいたのではないかと思いますが、調停委員も、「では、こういう謝罪をしてもらいたい、というようなことを次回までに考えてきてください」というようなところで第1回の調停は終了しました。にほんブログ村 家族ブログ DV・モラハラへ
にほんブログ村

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック