調停第2回

第2回調停は、第1回を踏まえて、とりあえず社会人どうしとしての信頼関係を取り戻さない限り、子供の面接に関する話し合いは進まない、ということをとことんやり合いました。
モラ夫は絶対に謝りませんので、第2回で決着が着くとはもとより思っていませんが・・・どういう態度に出てくるのか、お手並み拝見、という感じです。
まず、子供に対する言動に配慮がなかった、ということは素直に謝る姿勢を打ち出してきました。ただ、直接謝りたい、だから早く会わせろ、みたいな意図が透けていて、「直接謝るということは、再婚のこと、相手の人のことが話題になるということだから、本当にそれが良いことだと思っているのか」という点でまた調停委員と調査官から呆れられていました。今回の調査官はとにかく手厳しくて、「ステップファミリーに関することはかなり勉強して慎重に対応しなければならない問題なのに、あまりに無頓着すぎる」と指摘していました。また、自分の思い通りにならない結果はすべて私に責任転嫁している、という点も認識されました。メールのやりとりをすべて提出しましたので、「貴女はそんなこと書いてないのに、なんだか言いがかりみたいですよね」というようなこともわかってもらいました。
ただ、「離婚した元・夫婦でこんなに長くやりとりをするのは変わっている。貴女のほうも、相手が変なんだから無視する、くらいにしないといつまでたっても争いが終わらない」といった注意も受けました。私としては、こういう場に提出することも想定して言葉の遣い方などには気をつけていましたので、モラ夫と違って非難されるような内容のことはないのですが、「いちいち取り合うな」ということは散々言われました。
私に対する侮辱の件は、弁護士さんも含め、やはり程度のひどいケースをたくさん見ている人たちなので、「法的にどうこうというレベルのものではない」という判断です。人権擁護委員会に行ったときも、「同様のことがたび重なったりエスカレートするようなら民事訴訟も」という判断でしたので、一通の失礼なメールくらいで、法的に責任を問う、というのは無理、ということで、それは私もわかっています。ただ、先方も弁護士がついているので余計に目立つのですが、「この程度で」とか「一回だけで」ということを、加害者側が言うと感じが悪いですよね。私の弁護士さんはそれを言っていて、「そもそも面接の約束だって、違反したら法的にどうこう、というのはよほどのレベルだから、今回のケースは当てはまらない。侮辱メールの件も、人権侵害とかなんとか言うとどうしても専門家は抵抗を感じてしまうので、それより、気分を害したから謝ってもらわないと話し合いの雰囲気にならない、という、心情の点を強調するほうがいいと思う」ということでした。そういう訴え方をしたら調停委員もすんなり納得してくれて、「公的な制約があるものではないから、ということを先方にも伝えたうえで、相手の気分を害したら謝るのが話し合いをスムーズに進めるために必要」という方向で説得してもらいました。こちらとしては、謝罪文、という形で要求しました。
ところが・・・調停委員を通じて聞いたことなので、本当はどうだったのかわからないのですが、モラ夫は「すぐには返事をせずに、考えている様子だった」ということです。ただ、先方の弁護士が「何も謝るようなことはしていないのだから、謝罪文なんて必要ない」と即座に言ってしまったらしく、弁護士がそう言ったらモラ夫が「いえ、謝ります」なんて言うわけないので、決裂、です。
最終的には、「謝罪文、というのも重い感じがするし、正直、あの申立人(モラ夫)が、法的に効力のない紙切れ一枚あったからといって、今後一切嫌がらせをしない保障は全くない」というのは調停委員も私の弁護士さんも言っているし、私も、そうだろうと思いましたので、「正式な文書ということにはこだわらないが、なんらかの謝罪の意思表示をしてもらいたい」と言いました。調停委員の提案で、「次回調停までの間に、お手紙を送る」ということになりました。まず代理人に送ってもらい、「あまりに見るべきところのない内容であれば相手方(私)には見せずに破棄」ということになり、嫌な内容の文章を見る危険性を減らしてもらいました。にほんブログ村 家族ブログ DV・モラハラへ
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