第3回調停

第3回調停以前のいきさつについては、以前の記事にもある通りですが・・・。
http://29779442.at.webry.info/201012/article_4.html
家庭裁判所へも、モラ夫から届いた手紙は提出してあるため、調査官や調停委員も手紙の内容は知っています。
私の見解としては、「この内容で謝罪を受けたという気にはならなかったが、自分だけで話し合いを進めても到底このような手紙を受け取ることはなかったと思うので、調停の場で話し合った成果だと思う」と言いました。
モラ夫の再婚と、それを不用意に子供に告げてしまったことによる子供の精神への影響があり、離婚調停の際に決めた面接交渉(現在は面会交流という名称に変わったようです)の条件は現実的なものではなくなったので、現状に合わせた条件をこちらから提示しました。
離婚調停の経験から、調停調書には、あまりに具体的な、細かい点までは記載されない、ということがわかっています。ただ、細かい取り決めがなされなかったためにモラ夫が自分に都合の良い拡大解釈や理論のすり替えをして図に乗ってしまい、面接の際に様々なトラブルが起きた、という実績があるので、具体例を挙げて、「こういう点で困った」ということを列記しました。
また、調査官からの提案で、「試行的面接について検討してはどうか」という話題が出ました。半年以上、子供と父親が会っていない状態ですし、私もモラ夫とのやりとりが苦痛でカウンセリングに通ったりしている、ということを言ってありますので、裁判所側からの配慮のようです。「いきなり当事者どうしで対応して、またトラブルが起きるといけないから」というような意味なのでしょう。
調停委員がモラ夫側の言い分を聞く間の待ち時間で、弁護士さんから色々説明を受けました。弁護士さんの意見は、「調停中にしか利用できない制度なので、使ってみたらどうか」というものでした。というのは、私の弁護士さんも、モラ夫の性質については熟知してきましたので、「試行的面接だと、調査官などの裁判所スタッフが直接父親に対して『こういう点に気をつけるように』という、いわば訓示を垂れてくれるので、ああいう人にプレッシャーをかけるのにはいいのでは」とのことでした。私から同じことを言っても絶対にモラ夫は聞きませんので、多少なりともモラ夫の苦手な「権威」から圧力をかけてもらえるような機会があるなら利用すべき、ということでしょう。
この調停は15時開始でした。通常の調停は、90分から、長くて120分でしょう。次の時間帯にほかの調停が入っていれば否応なしに終わらなければなりません。しかし、15時というのは、その日最後の時間帯です。
今までの調停は、どの回も全体に、モラ夫側の話を聞く際には時間がかかります。彼特有の理論やこだわりを披露して、調停委員や調査官が扱いに苦慮するからです。
この第3回調停も、16時半は過ぎるだろうな、という気配ではあったのですが、当方は特に問題提起をしておらず、面接の条件さえ折り合えば成立する、という状態でした。調停委員にも調査官にも、「あわよくば今回で・・・」という気持ちがあったのでしょう。
ところがひとすじ縄ではいかないのがモラ夫です。    ・・・続く・・・にほんブログ村 家族ブログ DV・モラハラへ
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