震災後のモラ夫

震災記事はちょっとひと休みして、モラ夫について書きます。
もう遠いことのようですが、離婚した後、早々に(籍が抜けないうちから!?)同棲を始め、離婚後1年のあたりで再婚したモラ夫でした。再婚について、長男との面会時に不用意に話してしまったため長男が父親と会うのを拒否しだし、それでも年齢の小さい長女との面会だけは続けていましたが、モラ夫は、長男に会えないのは私の陰謀だ、とでも言わんばかりに激しい攻撃をしてきて、果てはかなり問題のある内容のセクハラメールを送りつけてくるに至り、長女との面会も実現が難しくなりました。
互いに弁護士を通じて協議しようとしましたが、モラ夫は私が違法行為をしていると言わんばかりに「子供に会わせろ」の一点張りですし、私は「そもそも人間としての信頼関係が壊れたのだから、失礼な言動につき謝罪をするべき」と主張しましたので、並行線で、業を煮やしたモラ夫側が調停申立をしました。
調停はなかなか面白い内容で、モラ夫のモラぶりが調停委員にも調査官にも双方の代理人(弁護士)にもよ~く伝わるものでした。なので、モラ夫は、自分が申立をしたにも関わらず「あなたのほうが非常識だ」と皆に言われ、形ばかりですが、私に謝罪文を書くハメになりました。そして、形ばかりとはいえ、モラ夫に自分の非を認めさせることができたのは調停のおかげだと思いましたので、調停委員の顔を立てる意味でも、長男・長女との面会を再開するべく、具体的な条件の詰めをしようか・・・という矢先、モラ夫が突然、調停取り下げをしました。
モラ夫が何を考えているのかは、考えるだけムダですが、まぁ後妻が妊娠でもしたかね、というのが大方の予想です。
だとすると震災でさぞ苦労していることでしょう。後妻に関しては、特に何も思いませんが、同じ病院で働いていて私ともそれなりに顔見知りでしたので、籍が抜けるか抜けないかのうちから同棲し始める、というのはあまり思慮深い女性とはいえないでしょう。現に、職場ではすっかり「不倫が原因で離婚した」と思われていました。もう2人とも退職しちゃいましたけど。・・・なので、必要以上に同情する気持ちも湧かないです。
その調停後、モラ夫からは全く連絡ナシ。養育費は払われています。震災後も、子供の安否を尋ねる連絡すらナシ。もうすっかり縁が切れたな、という意味では、せいせいしました。
オマケですが、震災のため、勤務先の病院では、他県からも応援の医療スタッフが駆けつけてくれました。私は、ガソリンがないため3月23日に初めて地震後に出勤したのですが、学生時代の顔見知りとも再会することができました。モラ夫とは学生時代からの付き合いでしたので、双方を知っている人もいるわけです。「下の子、2歳なんだけど、産まれてすぐくらいに離婚して・・・」というような話をしたところ、「追い出したの?・・・それが良かったと思うよ」と言ってくれた人がいました。職場では、就職してからのモラ夫しか知らない人が多いので、最初は「あんな立派な人を追い出すなんて」のように思っていた人もたくさんいたと思います。早すぎる再婚のおかげで、色々とボロを出して結局は退職しましたけど。なので、久しぶりに会った友人からそう言ってもらえて、なんだか嬉しかったです。ずる賢いモラ夫でも、学生時代は未熟で、本質を見抜かれることが多かったんでしょうね。実は、学生時代に、「彼は自分の傘下に入らない人を排除したがる」みたいなことを言って警告してくれた友達もいたのです。でも、その当時は私もそう言われてもピンとこなかったし、強引なところを頼もしく感じてしまう、みたいなところもあって、モラ夫のことが好きだったので、それで別れたりするには至らなかったのです。
モラ夫がやはりヒトとしてどうかということがわかり、理解してくれる人がまた増えた、という意味では、ケガの功名だったかもしれません・・・。にほんブログ村 家族ブログ DV・モラハラへ
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