我が家の非常持ち出し袋・その1

3月11日、4月7日と、程度の差はありますが、ライフラインが途絶えるほどの大地震を経験しました。
生命維持に関わるほどの物資不足には至る前にライフラインや物流も回復した地域でしたが、最初の2~3週間は本当に心細い思いをしました。物流が回復し、4月7日の余震が起きる前、一時的に防災グッズが手に入る時期がありましたので、その時に少し買い足しをし、水や、保存の利く食料を備蓄しました。
まず、もともとの習慣として、トイレットペーパーやティッシュペーパー、ラップなどは買い置きがあったので、補充に走る必要はありませんでした。ただ、オムツは、ちょうど2歳の娘はほとんど外れていて使用しなくなっていたため買い置きがなく、震災後に「もし汚れても洗濯ができないから」と念のため履かせたり、実際に生活リズムが狂って失敗することが増えたので、手に入りにくくて少し困りました。
水は2Lのものが5本ありました。乾パンは、24缶ありました。賞味期限が半年前くらいでしたが、問題なく食べられました。
3月11日の震災後に買い足したのは、懐中電灯を1個(もともと2個ありました)、水が8L入るタンク(これ以上重いと私は運べません)、携帯トイレを数個、あとは、乾電池が手に入るようになっていたので、単1と単2を足しておきました。今は、単1乾電池にはお目にかかれません。単2は、少し手に入ります。
4月7日の余震も経験し、あとはもうこないでほしいですが、非常持ち出し袋を整備しました。防災グッズのセットもどこも売り切れですが、内容のリストなどがネットで見られますので、それを参考にしました。
買ったものの値段を合計したりはしていませんが、もともとあって余っていたものもあるし、100円ショップで結構色々なものが手に入ります。ただ、常備薬を入れたので、そちらでお金がかかってしまいました。両親も私も頭痛もちで、しかも鎮痛剤の相性があるので、ないと困りますし、母は他にも「この薬じゃないと」みたいなのがあるので、何種類かの薬を入れました。
我が家の状況としては、津波がくることはまずない地域です。火事や、土砂崩れの影響を受ける可能性はあります。それから、私の場合は、職場なら職場で、自宅なら以前働いていた病院が歩いて行ける距離なので、医療に関して切羽詰った心配はあまり持っていません。なので、傷の手当をするとか消毒薬などは手薄です。
一日も欠かすことのできないような定期薬のある家族はいませんし、身体の不自由な人もいません。下の子は、まもなくオムツが外れる頃で、食事は離乳食などが必要な年齢ではありません。
持ち出し袋は、2つ用意しました。リュックがもともとあったもので、容量がすごく大きいわけではないこともあり、入りきらないので、リュックには、本当にいわゆる非常持ち出しのもの・・・たとえば、手回し式のライト兼懐中電灯があれば電池はいらないし、乾パンやカロリーメイトであればお皿やスプーンはいらない、というように、物が少なくても利用できるもの、を中心に入れました。また、個数を揃えておきたいものなどをリュックと第2の袋(自転車のかごにセットできる100円のエコバッグです)の両方に入れたりしました。にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
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