映画・シンデレラ

先日、小学生の娘と一緒に実写版「シンデレラ」を観に行ってきました
本当に素晴らしい映画でした。おとぎ話ではほとんど実態が不明のプリンスにも人格が与えられていましたし、いじわるな継母がよかった!継母を演じたのはケイト・ブランシェットでしたが、元から邪悪な人間などおらず、色々なきっかけであんな人間になっていったのだ、という経緯がわかる内容になっています。
娘は「継母、美人だね~」と驚いていましたが、シンデレラの父が再婚しようと思うくらいの女性ですから、あまりに魅力のないいじわるなだけの継母ではおかしいですよね。
2人の姉にしても、シンデレラほど美しくはない、というだけで、豪奢な洋服や装飾品のおかげで外見だけはそこそこ美しく見えるくらいの女性たちです。シンデレラの美しさに嫉妬する、というのは、あまりにかけ離れた容貌だとあり得なくて、「自分だって・・・」と思えるくらいの気持ちにならないと生まれない感情だと思います。また、継母も2人の姉も、シンデレラの美しさだけではなく、自分たちにはない純粋さ、聡明さをシンデレラがもっている、ということを本能的に感じた
から排除したがるのだと思います。
観ていて、みんな人間らしいなぁ、と感じる映画でした。フェアリーゴッドマザーの力で変身するところだけは魔法が存在しますが、それ以外は極力ご都合主義のようなつじつま合わせをしないよう配慮されていると感じました。
たとえば、おとぎ話では、シンデレラがあまりに美しく変身したために継母や姉たちがシンデレラに気づかない、という設定にになっていますが、おかしいですよね。彼女たちはそこまで鈍いのか、ということと、普段のシンデレラはやっぱりドレスの力を借りないと美しくないのか!?とか・・・映画のシンデレラも、継母たちに当然気付かれると心配していて、フェアリーゴッドマザーが「大丈夫、わからないようにしてあげる」と目くらましの魔法の粉みたいなのをかけます。そういう風に魔法が使われます。
そうそう、フェアリーゴッドマザーもキュートですよねヘレナ・ボナム=カーターって、他にも色々な映画で見かける素敵な女優さんです。真っ白なドレスも素敵だし、アニメではフェアリーゴッドマザーは人の良いおばあさんの風貌ですから、これだけは実写版を見て「反則だ」と思いました。にほんブログ村 その他趣味ブログ ディズニーランド&シーへ
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