映画・シンデレラとアニメの違い

ネタバレになってしまいますので、まだ映画を観ていない方でネタバレが嫌な方は読むのをおやめください。

アニメのシンデレラと比較してハラハラする場面がありました。おとぎ話ではあまりそういう設定はなかったと思うのですが、ディズニーアニメのシンデレラでも実写版でも、継母は「あの舞踏会の女性はシンデレラなのでは」と気づいています。
アニメのほうは、王子がガラスの靴がぴったり合う女性を探すため国中に使者を派遣した、という知らせを聞き、「とうとうこの時がきた」と楽しそうにハミングするシンデレラの後ろ姿をみて継母が不審そうに眉をひそめる、というくらいです。使者にシンデレラを会わせないため部屋に閉じ込めてしまいますが、犬のブルーノの助けでシンデレラは部屋から出ることができます。使者が持参したガラスの靴を割られても、「大丈夫、私がもう片方を持っています」とシンデレラが自分の靴を出して履いてみせる・・・という結末です。
これを知っているだけに、実写版を見て「え、どうすんの!?」と心配になってしまうところがありました。
まず、実写版では、継母が「あの舞踏会の女性はもしやシンデレラでは」と気づくのは、かなり早いです。なんと舞踏会直後です。シンデレラが12時の鐘に追われてやっとこさ家に帰り、その後継母と姉達が帰宅して、舞踏会の様子や不思議な女性のことを話すのをシンデレラが聞いている・・・というシーンで、シンデレラの様子をじっと見ていた継母が何かを感じている様子なのです。先の記事にも書きましたが、継母は女性としてかなり魅力的な人なので、これくらい勘が鋭いくらいでちょうどいいですよね。
なので、王子の使者が派遣されたという知らせが広まったときに、シンデレラが隠していたほうのガラスの靴を見つけ出して割ってしまいます。・・・これは、かなりドキドキしました。その上使者が持ってきた靴まで間違ったふりして割られちゃったら・・・と、思いますよね。
それと、実際に使者が来たときにはもちろんシンデレラは閉じ込められているのですが、実写版には、犬のブルーノが登場していません。継母には飼い猫ルシファーがいるので、ネズミや小鳥のお友達だけでどうやって部屋から出るのか!?
・・・結局、最後まで希望を捨てなかったシンデレラの歌声が窓からもれて、もう1人女の子がいるということが明らかになります。それと、使者の行列にこっそり王子が紛れ込んでいたので、靴を割るなどの勝手な真似はさすがに継母もできない、ということになっていました。
かなりハラハラドキドキさせられて、やられた~という感じです。にほんブログ村 その他趣味ブログ ディズニーランド&シーへ
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