【読書】お金のこと、家計のこと

私はお金のことに割と無頓着です。
なぜこうなったかはよくわからないのですが、両親ともお金を扱う仕事だったので、何かあればやってもらえるので自分で覚えなかった、というのもありますし、専門職なのでシングルマザーといってもたいていの共働きのお宅より収入が多いので、まぁお金に困るということはないから、という理由もあります。
・・・でも、こういうタイプが一番危ないらしいぞ、というのは何となくわかります。離婚するときに、私の貯蓄のあまりの少なさに両親とも唖然としました。別世帯なのだから、と口出ししなかったために、私たち夫婦のどんぶり勘定、収入が多いのだからケチケチしない、といった姿勢の結果に驚いたようです。
なので、離婚後は大幅に両親が口出しして貯金をさせられましたので、この数年でずいぶん貯まりました。これを結婚していた8年間にもきちんとしていたら・・・ということは考えます。
ですが、いつまでも親に頼っているわけにもいきません。私自身あまりきちんと向き合う勇気がなかったのですが、私は母親との間にどうにも埋められない溝があります。母は、気持ちの上ではともかく、物理的に必要なことはする、という人なので、私のことがそんなに好きなわけではなかったと思うのですが、非常によく面倒をみてくれました。ですが、母も歳をとってきましたので、もともと神経質だったのがますます気難しく、付き合いにくい年寄りになってしまいました。
同じ家に住んでいますが何日も顔を合わせなかったり口をきかないことが珍しくないという状況です。
自分でお金のことや家計のことを勉強しなくてはなぁ、とやっと本気で重い腰を上げる気になりました。
とはいっても、仕事じたいもお金を扱うことが全くない業種なので、一般のサラリーマンの常識がまったくわからないくらいの世間知らずです。なので、勉強するといってもいきなり難しいことが書いてあってもダメですし、面白くないと興味もわかないし・・・ということで手にとったのがこの本でした。

今すぐ会社をやめても困らないお金の管理術
集英社
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お金の扱いが上手な方にとっては目新しいことがない、というような評もあるようですが、私はお金の扱いが上手ではないので
それと、仕事を辞める気はないのですが、シングルなだけに、病気などで働けなくなったら・・・という漠然とした不安は常にあるので、このタイトルにも興味をひかれました。
他にも家計の本を読んだのですが、家計を会社の運営にたとえて扱う、という考えは何人もの方が提案していますね。しかも、会社は倒産して終わりだが家庭の運営は絶対に失敗してはならず、もし倒産と同じような事態になれば家族全員が甚大な影響を受けるので、家族のことだからと気軽に扱ってはいけないのだ、という意見にはガツンとやられた感じです。
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